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木造住宅解体工事の具体的な流れ②

2025.01.22(Wed)

三重県にお住いの皆様。

三重県津市の解体ビルドと申します。

今年も宜しくお願い致します。

先ずは、足場の設置をします。次に養生シートで建物全体を覆います。

振動、騒音や粉塵による近隣住民の方々に被害を防ぐために設置します。

次に、部屋の中に残置物がありますと、残置物から片付けが始まります。

畳の撤去、内装ボードの撤去を分別しながら手作業で行います。

撤去した内装材を積込み、搬出をしましたら、

次に、屋根の撤去となります。

瓦がありますと、一つ一つ撤去していきますので屋根が広いと時間がかかります。

いよいよ、建物本体の解体となります。重機を使用しての解体となります。

重機が入りにくい場所ですと手作業で解体を行うことになりますので工期も長くなります。

そして、費用も多くかかります。

建物本体を解体しましたら、地中埋設物やガラの撤去を行います。

最後に、整地を行います。

簡単な説明となりましたが、わからないことや不安なことがありましたら

解体ビルドにご連絡いただけたらと思います。

真心こめて、誠心誠意努めさせていただきたいと思います。